１日の始まり✨
バルといつもの道を歩く。今日は特別あったかだ🍀
家に帰って、庭に水やり。
我が家の庭にも春爛漫の風が🍃
去年、家の裏に梅の木を植え替えたら、なんとこんなに花が咲いてる❗️
風呂場の窓から覗いたら、燦々とお日さまを受けている✨よかったなぁ☺️
バルは…
バルは日がな、寝ている。しかも、必ず人が通る場所を陣取って(笑)
私は毎朝６時にデボーションをしている。何をするかと言うと、聖書を読んで、今日、神様が何を私に語ってくださるかを聞くこと。私一人だけではなく、zoomで、他の方々と一緒に聖書の同じ箇所を読み、一人一人が受けた恵みを分かち合っている。聖書は神様のことばだから、神様と話すことでもある。だから、同じ箇所であっても、みな、受けとり方は様々✨神様がこうして個人に具体的に語ってくださることって、本当に不思議✨神様は確かにおられるなぁ☺️
そして、静かに時が流れる。祈り終ると、私の足元にバルが頭を付けて寝ていた😲
もう少しで踏みそうだったよ😣
庭の金魚、そのとなりには…
見張っているものがいる✨
「さて、イエスは、朝早くまだ暗いうちに起きて、寂しいところへ出ていき、そこで祈っておられた。」
マルコの福音書1章35節
神様の贈り物
バルが寝ている…何か変なかっこうだなぁ(´(ｪ)｀)
外は寒いから、散歩行くのも、少し億劫になる。気合いを入れて(笑)、私が散歩用のコートを着始めると、バルはワッサワッサとシッポを振って近づいて来る。夜の散歩である。毎日、朝と夜、バルの散歩は欠かせない✨
昼間に雪が降って、積もるかな、と期待したけどすぐに止んでしまった😣、見上げるとうっすらと月が見えていた。
雪はすっかり溶けてしまったなぁ、と思って家に着いてみたら、車のフロントガラスの縁にかろうじて雪が溶けずに残っていた😃
バルを家に入れて、私は急いでその雪を両手でかき集めて雪だるまをつくった！
ローズマリーの腕と、ワイヤープランツの冠、そしてクリスマスリースに残っていた赤い実の、円らな瞳✨
翌朝は…
さようなら、また会おう✨
「心の貧しい者は幸いです。天の御国は
その人たちのものだから。」
マタイの福音書5章3節
見上げた「空」が…
朝のバルの散歩コース、家の近くの住宅の通りを抜けると空が開ける。水路を挟んで両側に畑があるからだ。その水路は今の時期は用水が止められているので草の道となっている。バルはいつもそこへ降りていって用をたし、それから羊のように草を食む。バルは、家で既に用を足してくるので、そんなには出ないが、やはり、犬の習性なのだろう。私は必ずバッグに入っているペットボトルの水をかけておく。こうすれば臭いもある程度防げるし、植物も守られる🌱
この道はのんびりとしていていいなぁ
きょうは、いい天気、空を見上げると、なんだか遥かな気持ちになってくる✨
「空」
見上げた
空が
あんまり
きれいだと
たまらないような
この気持ちの
はけ口が
見つからずに
思わず
泣き出したくなるような
笑いが
こみ上げる
この詩は、私がかつて学生だった頃のもの。
見上げた空の美しさに感動しながらも、それを言葉にできないもどかしさ…そしてこの空に映し出された、わたし自身があまりにも惨めに思えた…その時こみ上げてきたものは何だったのだろう。
しかし、今は
天のお父様が見せてくれる空を、私は、見ている✨
空を見上げると、気道が天にまっすぐ開かれる。何と清々しいことだろう。肯定的な力が湧いてくる✨天の基のおかれる前から、私を計画し創造してくださった、天のお父様の肯定的な力だ。
「すなわち、神は私たちを世界の基のおかれる前から彼にあって選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。」
エペソ人の手紙1章4節
私の心のあるところは…
バルを洗った✨今回初めてリンスを使ってみた。バルがブルブルするたびに私はびしょ濡れになる。乾かすのに一時間ドライヤーをかける。その苦労の甲斐あって、バルはふわふわ、サラサラ、私は報われる😊
バルもいい気持ち✨
ところで、
お正月に家族が集まって、子供らから「この家は物が多すぎる❗️」というご指摘がありました😥そこで、この一年使わなかった食器をテーブルに出してみた。私の愛する食器たちよ🐥これらを段ボールに詰めて、とりあえず2階へ。
少し整理してみた。いい感じ。
これから、少しずつ整理していこう。
「自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。
あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。」マタイ6章20節21節
アーメン
その名はバル🍀
ゴールデンレトリバー雄９才になりました。名前はバル
新訳聖書に登場するバルナバ、慰めの子という意味だそうです。そこからバルと名付けました。その名前の通り、私は随分と彼に慰めをもらいました✨
バルのご飯の前に、必ず食前のお祈りをします☺️
「天のお父様、今日もバルにご飯を与えてくださり感謝いたします✨愛するイエス様のお名前によってお祈りいたします」と、私が祈るあいだ、ふせをして待っています。そして私が「アーメン」と言うと、バルはお座りします。「よし」と言うとガバッと食べ始めます☺️バルは食いしん坊だからねぇ
お正月は、コロナのこともあって、親族で集まることはしませんでした。家族だけだから、おでんにしようと決め、いつもより、丁寧に、そして少し高級な食材を使いました😃
牛スジやタコや色々…おいしかったな😉
皆さんはどんなお正月だったでしょう🍀
